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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

1029役行者:2012/05/20(日) 14:09:31 ID:Hu64aA/c

合掌

  ポピュリズム的な政治家の代表として挙げられるのが、中曽根康弘元首相でしょう。
 うのはな様、ありがとう、参考にさせて頂きます。

憲法改正ですか・・・・・・しかし、日本が極端から極端にぶれ、暴走する性質があるのはいまだ変わってないようです。
いま原発問題でも、何の対策も練らず、今後の見通しも見えず、代替エネルギー案すらなく、原発推進から原発全廃にぶれようとしています。このようなシステム思考の欠如がいつも。まず、この体質を改善することが先決のように思えます。

 現憲法が占領期間中にアメリカに押し付けられた憲法であることは誰もが知っていることなのですが、護憲なのか、改憲なのか、どうなんでしょう。
日本人は「空気」に流されるから極端から極端にぶれる、また暴走しやすい体質です。
護憲であっても、改憲であっても、まず、このような体質改善がまず求められることと存じておりますが、どうでしょうか?

 しつこいのですが、まずはシステム思考の構築からはじめるべきでは、と思ってます。


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