[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1023
:
役行者
:2012/05/18(金) 07:47:39 ID:cuwGaZGg
皆様
SAKURA様
http://business.nikkeibp.co.jp/articleopinion/20120509/231815/?P=1&rt=nocnt
上記のような記事を発見しました、参考にされてください。
「システム思考」の 欠如が招いた原発事故
原発の安全神話はもちろん、日本のシステム構造の安全神話も崩れ去られました。
抜本的改革を望みます。
いま、日本の全原発の稼働が停止されている最中です。
にもかかわらず、エネルギー対策を練っている様子は見あたりません。
現在ある原発のガバナンス問題、また原発機の新旧、技術の問題等、世論に発表する様子がないのです。
たとえば、「今後、5年のうちに、エネルギー対策のグランドデザインを立て、いま停止中のここの原発は選りすぐれた機能であり、危機管理も統治されておりますので再稼働し、当面の間、エネルギーの供給をします」とか。
そのような今後の対策が微塵も見られないのです。
このままでは、いつものように、丁か半かで、日本がエネルギー不足となり経済衰退か、もっとあり得るのが何の対策も練らないうちに全原発の再稼働です。
このような機会だからこそ、是非、日本のエネルギー対策をしていただきたいものです。
どうか皆様も、声を大にして今後のエネルギー対策を練るよう、世論に訴えて行きましょう。
いまこそ、抜本的なエネルギーシステム構造転換の時であると・・・
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板