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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1015
:
役行者
:2012/05/16(水) 07:47:40 ID:YMPXVp5.
さくら様
>今までの「システム依存の体質」の問 題が大きいとおもわれます。 技術の面では、再生可能エネルギーでも十分解決で きる可能性があるのに、利権が複雑に絡んでいる構造を転換する時には、難 しいものがあるということですね<
利権がからんだ構造転換、これが難しいと存じています。
私個人的には、啓蒙運動しか方法はないかと存じてます。
地域密着型のシステム構造にしてゆくための啓蒙運動です。
多様性を重んじ、人々の暮らしから忘れ去られつつある文化を大切にしてゆく、そのような地域の再生です。
どこの地域においても、若者が中心になって、御輿を担げるような街に甦っていけるよう、こころより願っております。
>ジグレール氏の「世界の半分が飢えるのはなぜ? という本がありますが 子供に話しかける形で、「構造的饑餓」の問題を分 かりやすく解説してあります。 饑餓も、食料不足が問題ではありません、国家間の 利害対立、既存の経済システムこそ問題をつくって いる原因なのだとわかります。<
興味ある内容なので、早速読んでみます。
> これから、いろんな問題を話し合うのも ロゴス的対立の議論を続けるのか 、既存のシステムから脱却するような、「ソフィア的 生き方の提案」をしていけるか 選択でもある気がします<
そうですね、産業革命以来の、本当はもっと昔からなのですが、西洋文明的な効率性、便利さ、大量生産化を追求するシステム構造から、どこの地域でも昔は重んじられていた、たとえば欧州では、ケルト民族、アメリカではインディアンなどなど、自然に寄り添った生き方への構造転換を必要としている時期に、いよいよ突入してきたように感じます。
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