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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
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:
さくら
:2012/05/15(火) 11:29:38 ID:S6RBIM8Q
金木犀さま
志恩さま
お気遣い恐れ入ります。
全ての書き込みも丁寧に見ること出来ず、目について気になることを書く程度ですので申し訳ありません。
一つには、政治的立場を、宗教的超越項を持ち出して語ることには、私としては違和感を感じています。
個人が、宗教的良心に基づき、政治団体に関わったり主張したりすることは自由ですが、例えば、宗教団体が、信徒の信仰心を政治的なものにかかわらせることには疑問です。
また、一つは、低濃度放射能が、健康に良いということは、科学的側面の一つの結果としての安心材料にはなり得ますが、「真理」ではないと思ってます。
また科学的結果として放射能が健康に良いとするのは、今回の原発問題において臨床的な結果として正確に出されたものではありません。実際それは不可能です。内部被爆の被害についてもまだ未知数な点があります。
もっとも、それ以上に原発の問題は他にあると考えられます。
私は、一つの主張や立場を正当化するために、「真理」という言葉を利用すべきでないと感じます。
原発や環境問題については、国際的な流れからすれば、日本の旧体然とする主張はもう通用せず、新エネルギーを前提として語られる空気があることも事実です。
この点からも日本の貢献を期待します。
日本人としての誇りについても、「赤化」に対抗する論理を脱し、日本人の感性や特性を生かして何を実践できるかについて考えられると思いますし、その力をもっと信じて良いと思っています。
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