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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  2

912事情通より:2011/07/24(日) 19:56:03
>>899
義春さん
貴康先生はご自分の役割に早くから気がついておられたらしく、前総裁の清超先生に
頼み込んで、わざわざ総本山に志願されたらしいですよ。清超先生は貴康先生を
身近に置いておきたかった(青年会長として)そうですが、雅宣さんと同じ本部で
仕事をすることの限界を感じた貴康先生は降格になっても本山を希望されたらしいです。

 それなのにそれなのに・・・一年後に総本山からも追い出そうとした雅宣氏に貴康先生は
もちろん清超先生も驚いてその後体調を壊されてしまいました。
 清超先生は、雅宣さんと貴康先生とがそれぞれの特徴を活かし補い合って荒地先生やその他の
実力のある教化部長をまとめて教団運営をしてもらおうと考えておられたのだと思います。
だからこそ、あまり法燈継承にこだわらないで発表もされなかったと推察されます。
 現在の教団の迷走は、片方の翼が無くなったからだと思うのです。
そして、雅春先生と言う垂直尾翼(失礼お許しを)も自らの手で破壊したのですから森の中に
墜落して炎上することは必定となるわけです。


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