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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える 2
899
:
義春
:2011/07/24(日) 16:57:18
で、雅宣総裁の罪に触れたから、彼の功にも触れます。だって人間、長所と短所があるものです。完全無欠の善人がいない様に、完全無欠の悪人も又、いない。また、完全無欠の悪人は本来人間は神の子であるから、神という光源の先にある人間では存在しないと思いつつ…。
彼の功は、ISO取得に見られる様に、社会における生長の家という立場を明確にした。それはハッキリしてます。今までは生長の家から社会へという雅春先生・清超先生とは又、違ったスタンスがあり、それは社会の一部という事から、(雅春先生・清超先生の時代とは働きかけは逆になるけど)宗教に関わらない分野とも提携の可能性が出てきました。
そして環境偏重の謗りはあるが、環境問題は確かに、資源的限界にきつつある中で、社会の取り組まねばならない第一の問題であります。効率的な成果をあげる為の戦略の不備は兎も角にせよ、それを打ち出したの部分では雅春先生に次ぐと言えます。
今後、もし教勢拡大に転じる気があるならば、環境問題に並ぶ問題になっている、心の病を抱えている人達へのケアが大事になってくる。(講習会等を観ていての感想を元にすると)彼にヒューマンスキルに問題があって、それが出来ないのであれば、それが出来る人間…例えば、実弟の貴康先生をサブに置き、(実質的な)両頭体制にしてバランスを取れば良いのではないか…?…そのように私は思います。
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