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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  2

911トキ:2011/07/24(日) 19:43:45
 それで追加をすると、例えば、生長の家政治連合をしていた人達にしたら、教団の政治との絶縁と
いうのは、二階に上げられて梯子を外されたようなもので、激怒して当然な事件な訳です。他にも
生長の家という教団なり、教団の幹部とかが信徒を不用意に傷つけた事がないとは思わないです。
 しかも、教団はその点ははっきりと総括しなかった。これは、当事者にとってはとんでもない話
なんです。

 しかし、教団にしたら、やはり当時の政治運動にはかなり無理があった。つまり、教団には教団に
言い分があるのですね。それが今までは、論ずる事が出来なかったのです。

 だから、勝手に思っているのは、教団を批判する意見を教団側も謙虚に聞く必要はあるし、反対に、
本流復活派も教団側の言い分を謙虚に聞く必要はあると思うのです。喧嘩はどこかで和解する必要が
あると思うし、同じ生長の家同士がいつまでも争うのは絶対によくないと思うのです。

 その一歩として、教団を援護する人も、批判する人も、どんどん投稿をして欲しいと願っています。

合掌 ありがとうございます


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