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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  2

453志恩:2011/07/13(水) 20:54:34
雅宣先生の講習会には、何度か参加しましたが、『なぜ昼ご飯が終わると、半分以上の参加者が、会場を後にしてさっさと帰ってしまうのか。』(雅春先生のときは,絶対にありえないことが起こっているのです。)

『「小閑雑感」のご本が、中古本1円になっても、なぜ買い手が無いのか。』

『昔は、300人は越えていた一般練成会(九州本山・飛田給)の参加者が、なぜ10人〜20人になってしまったのか。』

『なぜ信徒数が、こんなにも 激減しているのか。』
雅宣先生は、 考えられたことが、おありになるのだろうか。

このようになったのは、創始者がいなくなられたからという理由だけでは、ないと思います。
雅宣先生は、生長の家教団を左傾化することにより、日本人でありながら、創始者の雅春先生だけでなく、われわれ日本人全体の日本人の魂ともいうべき愛国心を、抹殺されたからです。愛国の書を絶版にしてまで。

生長の家のみ教えは、単なる病気治しや貧乏を救うだけのお教えではありません。生長の家のみ教えの根本思想は、人間は霊的存在であるという教えをさらに深化させている生命の実相がありますが、
それについては、なにもふれることもなくなりました。そういう生長の家の光明思想の根本理念をすべて抹殺したのです。

国際路線を考えられたことは、いいことかもしれませんが、『環境問題』という現象面ばかり説いていては、内面の心の革命には、なりませんから。お金を払ってまではと、、と、心ある信徒は、離れて行くのだと思います。


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