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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える 2
1835
:
義春
:2011/10/15(土) 12:55:12 ID:iu5Ar./Q
>>1832
役行者様
私も完全同意であります!既存宗教で良い筈がありません!!
既存宗教と云う事は文化的状態で終始するという事ではありませんか。
その状態で今までの歴史の流れを変える事は不可能に感じます。
何故なら、前提が個々が分かれているという前提の文化的状態に
拠っての成り立っているからです。
それではなく、縄文的意識改革によっての共同体意識を目覚めさせる事で、
生長の家の成り立ち自体の前提を共同体意識に拠るものにする事が大事に
感じます!
初心者さま
個人意識の救済についてですが、私も初心者さまのお考えに完全同意であります!
悩みの根本的な原因には【個々が分かれている】という文化的状態に
拠るものが多いように感じます。
現代社会において、心の病が顕著になっているのも、文化的状態が極限にまで、
なってしまい、その為に、個々が分かれているから、共同体意識から流れてくるであろう、
(正確な言い方が分かりませんが)エネルギー等が流れてこずに、個としての[自分]の
体内でのみ、エネルギーが循環する事になり、それが水が一箇所にずっとあれば、
腐っていくように、心が病んでいくのではないか?と感じております。
これより、自然状態での、縄文時代の自然との関わりを記していく事で、
自然状態の人の在り様を述べていきたく存じます。
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