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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  2

1349トキ:2011/09/06(火) 17:36:06 ID:87j8qz7A
>>1344

山ちゃん1952 様

 いやー、懐かしいですね。青年会時代の家庭訪問。たしか、「オルグ」とか言っていました。

 偏屈なのは私のほうですよ。何しろ、家庭訪問をしても、「用事があるのなら、無理して行事に
来る必要はありませんよ」と言っていました。「その代わり、仕事なり勉強を先ず頑張って下さい」
という話をしていました。こういう推進をしていたので、長い青年会時代でも、表彰状というもの
は一回ももらった事はありません。

 私の場合は、特に大きな問題を抱えた人、あるいは将来有望な人を重点的に家庭訪問をしました。
引きこもりや重度障害者の方の場合は、行事に参加できないので講話を録音したテープを毎回持参
しました。将来活動をしてくれそうな人の場合は、誌友会を開いてもらい、そこで、一緒に運営を
したりしました。
 どちらかと言うと、数よりも質という考えで行きました。前者の場合は、社会復帰、社会参加が
できるまで、後者の場合は組織指導ができるまで、細かく指導しました。どちらも、信仰指導が
基本です。また、先ずは相手と信頼関係を作る事に力を入れていました。
 逆に、参加する気持ちのない人を無理に行事に引っ張る事はしませんでした。

 学生時代、「人間には、指導者とメダカみたいに従うだけの人間の二種類がいる」という話を
聞いて憤慨した事があります。が、社会に出ると、その通りだと思いました。生長の家に触れて
変わったのは、誰でも、指導者になる可能性がある、という事です。ただ、本人の自覚の程度で
その差が出る、というものです。百人のその他大勢よりも、一人の強い信念をもった同志を育てる
つもりで後継者の育成をしました。そのためには、入信直後は運動はしばらくしなくても良い、先ずは信仰
の勉強をしなさい、という指導をしました。良い活動者の条件とは、よい社会人であり、よい
家庭人である、という考えを持っていました。常識があり、礼儀作法もわきまえ、教養のある人
である、というものです。ですから、まず、仕事や勉強を真面目にし、家庭を大事にし、社会
常識を守り、その上で、可能な範囲で活動をしなさい、というものでした。(これは、私が
谷口雅春先生の直弟子の先生から習った事です。)。仕事や学業があるとか、家人が病気の場合
とかは、行事参加の必要はない、と新人さんには命令をしました。

 あと、大事なのは、その人の個性を伸ばす、という点です。型にはめるやり方は失敗すると
思いました。その人の良い点を伸ばす、という方法で指導をしました。

 全てが上手く行った訳ではなくて、手痛い失敗もたくさんありました。しかし、うまく行った
というか、満足の行く結果もありました。引きこもりや重度障害者の方が社会復帰をしたり、
お世話を担当した新人さんが、後年、立派な指導者になられたときは嬉しかったです。具体的に
名前は出せませんが、現在も幹部として活動をしている方が何人かおられるので、私のやり方にも少しは
正しい部分はあったのかもしれません。

 社会事業団の國廣先生だったか、「青春の神話を作ろう」という話をされていましたが、生長の家
青年会には、貴重な経験を積ましてもらい、本当に感謝をしております。苦労をしたし、良い思い出
ばかりではないはずなのですが、それでも、当時の思い出は輝いているし、昔の仲間は今でもみんな
親友です。

 どうも、懐古趣味になり、失礼をしました。

合掌 ありがとうございます


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