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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える
884
:
初心者
:2011/08/17(水) 16:25:33 ID:4IaAZAME
一観覧者A様
さきほどは失礼いたしました。「様」をつけわすれておりました。まるで一観覧者A様が
筆者であるような投稿になっておりました。
さて、いよいよ本題に入ることになります。まずは「実在宇宙」がどのような形をして
いるのかということですね。「実在宇宙」は、ホログラムの乾板でありますから、いうまでも
なく平面です。立体ではなく2次元の平面というのが、「実在宇宙」の姿ということになるの
でありますね。
ベケッンシュタイン限界が、なぜ体積ではなく面積で決まるのかが、これでおわかりいただけ
たことと思います。
それで、ふつうのホログラムですと、乾板にレーザー光線を当てるわけですけども、
「実在宇宙」にレーザー光線は当てられませんね。ですから、違う方法で再生しなければ
ならないのであります。
この場合、どうするかというと、数学的な変換を使うことになるのでありますね。その変換は
アルゴリズムといってよいかと思います。アルゴリズムは、コンピュータのプログラムなどで
使われておりますよね。わたくしはこの方面は弱いので、なにがなにやらサッパリわかりま
せんけども、フーリエ変換とかですね、こうした数学的な変換をおこなうことで、「実在宇宙」
に記録された情報を、立体映像として再生することができると考えられるのであります。
ここで遺伝子の話になります。遺伝子はなにをしているのか。これが問題でありますね。
わたくしの考えでは、遺伝子は、独自のアルゴリズムを駆使して、「実在宇宙「に保存された
情報を立体画像として再生しているのではないかと、こういうことを妄想しているので
あります。
情報を再生するためのアルゴリズムは、遺伝子によって異なっているはずでありますね。
遺伝子が異なれば、駆使するアルゴリズムは違ってきますよね。異なるアルゴリズムで
再生すれば、もとの情報はおなじでも、あらわれてくる画像は、とうぜんのことに違って
くるはずでありますよね。一観覧者A様がいっておられる「3本目の遺伝子」とは、この
アルゴリズムのことであるのかもしれませんね。
この世界で起きていることは、そのすべてが、人それぞれのアルゴリズムによって再生
されたマボロシということがいえそうです。アルゴリズムが変われば、まったく異なった
現象として再生することが可能であるはずです。問題は、アルゴリズムがどのようにして
つくられるのかということですよね。アルゴリズムのつくられ方が心の持ちようと関係して
いるのかといえば、関係するというのが生長の家の考え方ではないでしょうか。
以上のことから何を妄想していただけるか。それが楽しみであります。
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