[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える
877
:
八百比丘尼
:2011/08/17(水) 12:17:04 ID:vfQXyn92
前に つまらぬ愚痴を書いてしまったばっかりに、
善良な白鳩さん達に対して、申し訳ないことをしました。
みなさん、本当にやさしくて善い人ばかりでした。
まあ、私よりも友人の方が、一番苦しんでいました。
雅春先生の御教えが歪められ、次々に聖典が絶版になる。
彼女は教区で、死に物狂いで闘っておりましたよ。
でもね、善良な白鳩さん達は、上から言われることを、みぃ〜んな信じて
しまうのです。
総裁先生の言われることは、雅春先生のおっしゃっていたことと同じですよ。
と言われると、皆いっせいに頷くのです。
私は、腹黒い人間ですから、事を荒立てないようにニコニコしながら
合わせていましたけれど・・・・・
いつの頃からか、耳元で囁く声が聴こえてきたのです。
『このペテン師、詐欺師、嘘つき女め。誌友会に出講してよくもまあ、
心にもないことをペラペラとしゃべれるもんだな。』
あ〜、もう無理、だめだこりゃ。というわけで出て来ちゃったの。
【適当!】 これが、我が家の家訓であります。
バカボンのパパ風に言えば
【これでいいのだ。】の境地に達すること。
でも、これはなかなか大変なことですよね。
鈴夜 物理はいつも赤点
< しゅれーでんがなの猫?
コペンハーゲン解釈? ハーゲンダッツの新しいアイスか?
エヴェレット解釈?そこは、まだ登ったことはない。(エベレスト?)
自慢じゃないが、オレはバカ田大学では
バカボンのパパの次に優秀だったのだ。 ニャロメ。 >
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板