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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える

877八百比丘尼:2011/08/17(水) 12:17:04 ID:vfQXyn92

 前に つまらぬ愚痴を書いてしまったばっかりに、
善良な白鳩さん達に対して、申し訳ないことをしました。
みなさん、本当にやさしくて善い人ばかりでした。
まあ、私よりも友人の方が、一番苦しんでいました。

雅春先生の御教えが歪められ、次々に聖典が絶版になる。
彼女は教区で、死に物狂いで闘っておりましたよ。

でもね、善良な白鳩さん達は、上から言われることを、みぃ〜んな信じて
しまうのです。
総裁先生の言われることは、雅春先生のおっしゃっていたことと同じですよ。
と言われると、皆いっせいに頷くのです。
私は、腹黒い人間ですから、事を荒立てないようにニコニコしながら
合わせていましたけれど・・・・・
いつの頃からか、耳元で囁く声が聴こえてきたのです。
『このペテン師、詐欺師、嘘つき女め。誌友会に出講してよくもまあ、
心にもないことをペラペラとしゃべれるもんだな。』

あ〜、もう無理、だめだこりゃ。というわけで出て来ちゃったの。

【適当!】 これが、我が家の家訓であります。
バカボンのパパ風に言えば
【これでいいのだ。】の境地に達すること。
でも、これはなかなか大変なことですよね。



      鈴夜 物理はいつも赤点

< しゅれーでんがなの猫?
  コペンハーゲン解釈? ハーゲンダッツの新しいアイスか?
  エヴェレット解釈?そこは、まだ登ったことはない。(エベレスト?)

  自慢じゃないが、オレはバカ田大学では
  バカボンのパパの次に優秀だったのだ。 ニャロメ。 >


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