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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える

828復興G:2011/07/20(水) 22:14:32
> 800 初心者さま
追伸です(長鳴鳥の鶏鳴4号になるでしょうか)

> ・・・・わたくしはたしかに、真理を思えば、たちまちにしてハッピーになることができます。これはもう20年近くも続いております。しかしおそらく、このハッピーな気分と、実相世界における喜びとは、またかなり違ったものであるかとも考えます。このあたりにつきまして、復興G様が思われるところをお聞かせねがえれば、ありがたく存じます。

 実相世界は常に今此処にあり、遠くにあるものではございません。感謝の思いでハッピーになられれば、それはそのまま実相世界におけるよろこびそのもの以外の何ものでもないと存じます。

 なお、私は以前、「基本的神想観」は面白くないと思ってたときがありました。それが、今は面白くなりました。
 なぜかというと、「神の無限の生かす力わが内に流れ入る流れ入る・・・・・・」と念ずるときに、わが肉体に流れ入ると念じたのでは面白くなかったんです。それが、「肉体はなかったんだ、自分はなかったんだ。すべてが自分だったんだ」と思って、まずは「家内のうちに流れ入る・・・・満たされている、生かされている・・・・もはや家内は自分の力で生きているのではない。神のいのちがここにありて生き給うている。家内は神にまします」というように念ずることができるようになったとき、以前よりも格段に神想観が面白く楽しくなってきた。そして夫婦円満大調和になった、という体験があります。

 で、今私は、生長の家現総裁に対しても、同様にして
「神の無限の生かす力谷口雅宣総裁のうちに流れ入る流れ入る・・・・満たされている、生かされている・・・・もはや総裁は自分の力で生きていらっしゃるのではない。神のいのちがここにありて生き給うている。総裁は神にまします」というように念ずることを実行してるんです。

 アホか! とおっしゃる方があるかも知れませんが、私は村上和雄先生がおっしゃるように、アホな祈りをつづけたい。
 「世界で起こる問題の原因は、私たち自身にあります。そして、その解決も、また私たち自身から始まるのです。世界を変えるのに必要な力は、あなた自身にあるのです」
 とも、おっしゃっています。
 「奇跡を呼ぶ100万回の祈り」を重ねて、天の岩戸開きの準備をしましょう。
 それが、『教団で起きているゴタゴタは、谷口雅春先生がわたくしたちに示された禅の公案です。雅春先生は、こんにちの事態をすでに予知しておられたはずです。それを承知の上で世襲制を承認し、わたしたちに公案として残して行かれたのではないですか。弟子として恥ずかしくない答えを出しましょう。』と初心者さまがおっしゃった、公案への答えになるのではないかと、私は考えているのです。


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