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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える
726
:
義春
:2011/07/17(日) 17:56:43
まぁー…自分のプライベートについて一寸呟きます。乱暴な口調になりますが、呟きなので、堪忍、堪忍。
今日、抗がん剤治療を終えるに当たって思う事。
俺は親父に殺されかけた。
広島で癌に倒れ、絶望のうちに大阪に帰ってきた俺を親父は責めてきた。
生長の家の教えで裁き、俺を追い詰めた。癌の痛みで狂ってしまった俺は末期の癌にも関わらず、親父の家を出た。
…死ぬ場所を探していたが、周りの人達に助けられ、母に救われ、命を長らえた。
それが良かったか、どうか今でも分からん。
…親父との和解に悩む日々が続いた。
息子の命より金が大事な親父…信じられないが、そんな状況だった。
今でも思い出す。
身体が弱りきっていて、手術も出来なかった頃、母に父から電話があった。
年金の納入について…だった。
『義春のせいで、俺達の財産が差し押さえられる!』
入院前に再三再四、年金の納付猶予を使ったから、請求来ても放って置いてくれ…と書面、口頭の両方で伝えたのにも関わらず…。
母からそれを聴いて、発狂した。
熱が47度くらいまで上がった。
歯が合わないくらいで、危なかった。
それでも持ち直し、癌の手術をし生きた。
父と母の離婚調停は母の立場で出ざるを得なかった。それは離婚裁判でも同じであろう。
最初は親父への怨みしかなかった。
しかし、生長の家の教えとは反するのは、知り抜いていた。
で、少し想いが進んだ。
金を請求する事と親父を否定する事はイコールではない…と。
…そして、今。
もう少し、考えが進んだ。
父と母の離婚裁判に証言で立つことになるだろうけど、その場で、父に感謝の想いを伝えよう…と。生まれ育ててくれた事への感謝をな。
確かに、父のされた事はハッキリ証言する。
だけど、俺は生きている。
金で解決するなら良いじゃないか。
お互い、新しいスタートをきった方が良いんじゃないかって。
・・・綺麗事かもしれん。
バカかもしれん。たぶん、バカだ。
だけど、怨みは越えなければならない。
俺は本流掲示板についても同じ様に思っている。
雅宣総裁への怨みを越えなければ、神は表れたくても表れない…って。
…そんな事を一寸思ってます。
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