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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える
605
:
初心者
:2011/07/10(日) 08:03:15
わたくしの個人的な感想からいいますれば、「合コン」なる言葉がまだあったのか、
といいたくなるほど、久しく使い忘れていた言葉であります。
合コンといえば、苦い思い出がありまする。
これを書けば正体がバレるおそれがありますゆえ、書けませぬが、
生学連時代のとある合コンの、あの悲惨な記憶がよみがえってまいりました。
ところで、「近代」の特徴のひとつは、科学技術による救済の物語であろうかと存じます。
具体的にいいますれば、医学、健康食品、アンチエイジングなどの、多様な肉体救済手段
を科学技術が提供しているということがあげられるでありましょう。
さらには、機械化による労働の軽減や労働時間の短縮もまた救済といえるでありましょうし、
高速移動手段の発達によって、手軽に物見遊山の旅を楽しめるようになったというのも、
救済のひとつであるのかもしれません。
あるいはまた、ここでわたくしが展開しておりますような、科学的発見を宗教的な救済に
結びつけようとする動きがございます。これはいってみれば、宗教的救済を科学に
肩代わりさせようとするたくらみであります。
現教団によるエコ活動もまた、科学技術による救済の1バージョンでありましょう。
このように科学は、現代では救済と強く結びつけられているように思われてなりません。
いずれにしましても、「近代とは何ぞや」を考えるにあたって、科学技術による救済の物語は、かなり大きなウエイトを占めるものと予想しております。
話は変わりますが、わたくしはかつて、この掲示板で、物事を否定すればするほど、
その物事の持つ力は大きくなる、ということを書いたことがあります。
この法則にしたがえば、実相世界を否定するわたくしにとりまして、実相世界の力は
大きくなるばかりと考えます。
否定し続けた挙げ句に、気づいてみれば、実相世界がリアルになっていた。
こういうことが起こらないともかぎりません。
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