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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える

571ブログ「雅春先生に訊け」管理人:2011/07/07(木) 06:50:47


>初心者さま

 申し訳ありません、ドリーミングでますます意味不明になりました、ブロ
グ管理人でございます(笑)・・・(中略)・・・簡潔に申せばこれ、貴殿
が「実在世界」と申されておられるもの――これは、雅春先生申される〝實
相〟のことではないでしょうか。同時に「そうでもなさそうだ」な感じもあ
りますが・・・まあ、そんな疑問を持ちましたので、以下質問を箇条書きの
上掲載させて頂きます。

1)この〝実在世界〟とは、「唯、善のみあり」という世界なのでありまし
ょうか。それとも「悪も含む」のでありましょうか。思想傾向(5)とは「
唯善のみあり」を意味しますが、貴殿ご主張も、これで間違いないでありま
しょうか。

2)この〝実在世界〟は五官で認知可能なのでしょうか?それとも不可能な
のでしょうか?まあたぶん(測定器を使用しても)「認知不能」の意味だろ
うと思いますが、念のため確認まで。

3)(語の定義について)「実相は絵の具であります。実相世界は、絵の具
によって描かれた絵。」とのことなのですが、〝実在世界〟はそうしますと、
どうなるのでありましょうか(「画布?」ということでしょうか)
 →ただ、過ぎ去っていくもの(現象)とは「別のもの、違うもの」として
貴殿は、この〝実在世界〟という語をご使用になられておられ・・・それこ
そ、雅春先生が申された「實相のことでは?」と思える次第ではありますが。

<補足>
8ミリ映画で喩えますと、こういう理解なんでしょうかね?(貴殿の申され
る)實相は〝光〟で實相世界は〝8ミリフィルム〟、そしてこの〝実在世界〟
は・・・ポップコーン売り場やトイレを含む〝映画館〟みたいなイメージなん
でしょうかね?

 うーむ、未だ訊きたい点があるのですが、先ずは上記疑問からスタート致
しましょう。このご返答を拝読し、次なる疑問に移るのがよいのかな、と。
(「ニワトリと卵の喩え」に至っては・・・現時点では全く意味不明となる
次第なのであります。まあ、語の定義が共有できれば「ああなんだ」となる
のでしょうけどね。)

追伸

まあ、追加質問を一点だけ挙げますと、以下もよく意味が解らないのです。
――――――――――――――――――――――――
「寂光」と「実相」が別物とわかったことにより、
「寂光モデル」と「実相モデル」が同時並行的に
共存できることが、明確にイメージできるようになり
ました。
実在宇宙と実相世界は、ともに存在しています。
――――――――――――――――――――――――

 ここでおっしゃる「ともに存在しています」とは、「実在として共に存在
している」という意味なのでしょうか。もしくは「人々の中には実在宇宙を
(妄想とは云え)『ある』と云っている人が存在している」くらいの意味で
しょうか。それともまったく別の意味になるのでしょうか。(そうであるな
ら、いったいどんな意味なのでしょうか)


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