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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える

530初心者:2011/07/03(日) 10:25:10
ずっと考えてました。答えを模索していました。

>つまり、ビックバンのとき、パースペクティブとともに三次元空間が
生まれてしまった。そこに、すでに矛盾の芽があったのです。
なぜ、ビックバンが生じたのか・・・大切な問題です。

この問いかけに答えなければ、真理は崩壊する。
そう思ってました。問いかけの重さが、ずしりとのしかかってきました。
この問いかけは、見かけよりもずっと重く、難解です。
それでも答えなくてはならない問いかけでした。

答えが見つかりました。それは、とてつもない答えでした。
これまでの常識がすべてくつがえりました。
これまでの考え方が、すべて木っ端みじんに砕け散りました。

結論から申します。
ビッグバンによって生じたのは、パースペクティブによってゆがめられ、
差延によって偽られた、矛盾だらけの宇宙ではありませんでした。
ビッグバンによって生まれた宇宙は、パースペクティブもなく差延もない、
完全に調和した美しい宇宙だったのです。

真実の宇宙にパースペクティブはありません。差延もありません。
このことにようやく気づきました。
真実の宇宙はビッグバンによって生まれるしかなかった。
このことにも気づきました。
これから、真実の宇宙、美しい宇宙について語ります。


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