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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える
520
:
トキ
:2011/07/02(土) 13:35:50
初心者様
私が理解しているところでは、ロバート・モンローはアメリカの実業家で、自分が体外離脱を経験した事が
契機となり、私財をとうじて体外離脱の研究を始め、ついに人工的に体外離脱が出来るシステムの開発に成功
し、これを「ヘミシンク」と称しています。以前はテープでしたが、今はCDになっているのですね。面白そう
なので、一度、聞いてみようかと思ったのですが、高そうだったので、止めました。
ヘミシンクについては、日本人で初期に経験した人が本を2冊書いています。それによると、魂のレベル
に応じて、「フォーカス10」とか「フォーカス20」とか、称している様です。説明自体には、生命の実相
第2巻や霊界編などと矛盾する部分はないと感じています。ただ、何であれ、「体外離脱」をする訳ですから
一つ間違えば、そのまま、永久的な霊界へのご旅行になる可能性があります。おそらく、霊界から神界の近く
まで体験するシステムなのでしょうが、アメリカのモンロー研修所など、しっかりした指導者の下でしないと
危険性はあるのかもしれません。
しかし、有名なキューブラー・ロス博士などもヘミシンクは使っていたみたいですし、立花隆さんの「臨死体験」
にも紹介されています。たいへん面白いシステムであると思います。初心者様が、あれを使っていたというのは、
面白かったです。すると、ヘミシンクの途中で会ったガイド(指導霊)から、何らかの示唆を受けているのかもし
れませんね。
合掌 ありがとうございます
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