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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える
488
:
役行者
:2011/06/27(月) 23:53:16
>初心者様
>実相世界は時間を超越しているという可能性がある。
もしそうであれば、未来において顕現するはずの実相世界が、
すでに現在において顕現している可能性がある。
これにより、進化した神がすでに存在している可能性が出てきます。
これですね。素晴らしい仮説です。私はビックリしました。
そうなんですよ。この広大なるまた、悠久の昔より存在する宇宙には、
太陽系に類する天体があると聴いたことがあります。
そればかりか、未確認飛行物体、宇宙人が存在しないとも言えませぬ。
それが三次元の物質構成より、緻密で精度が良い波動体で構成されてる
可能性も高い・・・
雅春先生は、昭和4年12月13日、現象はない!!との声と共に、
確かに実相世界を観ていらっしゃるのではないでしょうか。
それは、理念の実相ではなかったと思うのです。
なんか、幸せな気持になってきました。地球の未来に・・・
>小出しで「女、名誉、酒、権力」でござりまするか。
大出しにしたら、何が出でくるのでござりましょう?
それは秘密です(笑)
しかし、この世をこよなく愛着し続け、こんな世知辛い世の中に
なってしまったのに、いまだ気づかぬのが人間。私も含め・・・
いや、流石にもう気づき始めているか・・・
神の地球計画、最終章第一幕まで来ていると観てます。
>生長の家の誇る大文献学者、ブログ「雅春先生に訊け」管理人様
のご協力をあおぐ、・・・というのは、
ちと難しゅうございますでしょうか?
ですよねぇ〜
いい感じになってきました。
実相世界の存在をしっかりと確かめたい気持です。
これほど人間が世知辛い世の中を
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