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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える

468ぼるぼ:2011/06/27(月) 01:07:19
ブログ管理人さま

>初めまして。本議論へのご参戦誠に歓迎する次第であります。

と、申されますが、貴殿のブログは開始直後から「お気に入り」にしていますので、なんだか旧知のような

気がしています。そちらでは、広大なる慈門という名前でコメントしています。

貴殿の熱情的な雅春先生への傾倒ぶりには圧倒されています。私は生の雅春先生と接していた世代の人間ですが、

貴殿の世代の生長の家は、像法の時代であって、仏教でいうなら、維摩経が釈迦と同時代人の悟りとすると、釈迦滅後、集大成され北伝し、さらに空海によって日本国教化された大乗仏教の悟りが求められている。

これは、大変きびしい要請であり、おそらく雅春先生の弟子の誰一人として、生長の家再興はできないであろう。

しかし、仏教にも中興の祖という人物が現れたように、時代の要請にあった宗祖的興隆は有りうる。

法然とか、日蓮みたいな宗祖が、現代の日本の混迷せる社会に現れる必要がある。

インターネットという新しい視野が広がっているので、ネット経由での真理普及も多数試みられている。この掲示板や貴殿のブログもそのひとつである。

不特定多数参加者は、練成や講習会に参加している有縁の信者と考えればよいと思う。

質問者にはその気根に適した回答が、どこからともなく、神意によって与えられる。


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