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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える
426
:
役行者
:2011/06/23(木) 19:01:43
>トキ様
実現までの工程表を作成しなければならないですね。大がかりですよ。
その時には、初心者様も雅春先生に訊けブログ様も同席のほどを!!(笑)
>初心者様
確かにぎりぎりで、腑に落ちないところがありますねぇ〜
>神は、どのようにすれば神ならざるものを創造できるかとお考えになられた。
神はとりあえず、神ご自身のいちぶを排出してパースペクティブをこしらえてみられた。
するとそこに、神ならざる世界があらわれた。
これはあくまでも物語であると知っていながら突っ込みますが、ここが短絡的すぎます。
神一元であるのに、排出はできません。
生長の家で説かれている、神の第一創造、神の第二創造という教えがあります。それは、創世記から由来されているのですが、途中で神の名称が、“神”から“主なる神”に変わるのです。雅春先生は、現象世界は神の第二創造によってなされたと、仰っています。
また、神と創造主の二元論によって創られた世界というのが、生長の家出現前、雅春先生が、“聖道へ”という書物で綴られておられます。
ご参考にしてください。
まあ、難解です。ここのところは互いに深く学ばねば、また魂を一層向上させねば・・・と、これからおいしいビールを飲みに行くので、しばし・・・(笑)
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