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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える

322一信仰者:2011/06/14(火) 22:22:56
かびぱら様、疑問の手紙を提出したとのことで、ご英断、素晴らしいです。
かぴぱら様の疑問把握しきれてないので、検討はずれなら、まあスルーして下さい。
やはり利に惑わされない率直な目で、声を挙げることが重要ですね。
ある地方の教化部にての経験、
当時の純朴なる若い私は、教化部長に直接組織方針の疑問を呈しましたところ、
「生長の家の組織で生き残るには、ただ外で起きてる嵐がすぎるのを待つんだよ。
知らないふりで口をつぐんでいれば、巻き込まれないから。
私はそうやって生き残ってきた。」とのことを言われました。
若い信仰者にこんなこと言うのは、まあこの教化部長が特別がっかりな人だったのかもしれません、
が、私は残念なことに、本部組織の体質を垣間見たと思いましたね。
自分に都合の悪い疑問などなかったことにするのに、なんら躊躇ないと。
彼らには日時計ご都合主義に裏付けられた信念からの行動なんでしょうか。
信徒の疑問や幹部の切実な葛藤の声などの全て、
雅宣氏に届くまあ遥か手前で、簡単に掻き消され、まるでなかったことになる。
ある本部員の言葉にも違和感が残りました。「雅春先生を学ぶことはいいけど、
なら「こっち」のことはほっといて欲しい。離れたい人は離れれば
良い」
彼らは雅宣サンクチュアリを築こうとしているのか、
入らないものを排除した森のユートピアは、たいそう居心地が良いのでは?

悪意のある表現あれば、お許しを!


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