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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える
303
:
役行者
:2011/06/14(火) 16:30:52
>前、別の方に情報を頂戴した、先週号のフライデーに生長の家の紹介があったのを読みました。
それ〜私です。しばらく見ないうちにドンドンと上にあがって行きました。
忘れ去られた寂しい私が、“そんなわたくしを哀れに思われた役行者様だけが、
ひまを見つけられては相手をしてくださっている” 初心者様に尋ねます。
その前に、
雅春先生に訊け管理人様が仰るように、トキさんの総裁擁護論及び追放論、
「実に素晴らしい!」と申し上げたいです。
もしかして、本部講師・・・?(笑)
それから、
>>170
←旨くいくかな??
本日6月10日発売の、フライデー36ページに、有名人と宗教という題にて、
生長の家が載っています!
と述べたのですが、京セラの稲森氏の体験を中心に掲載されております。
要約すると・・・うん・・・是非!!一読を。
>初心者様
現象的に観ると、世の中、矛盾に満ち満ちています。
そんな世知辛い世の中だからこそ、弁証法的生き方の大切さを感じました。
つまりは、敵対相手とみえる存在を認め許す生き方。
話を今に戻すと、問題は、まさしく、当掲示板の掲げている、
今の教えと本流という対立軸です!
取り敢えず、本流宣言の掲示板に焦点を合わせると、
虚説に対して徹底的に戦う!という姿勢が見受けられます、
それはそれでいいのでしょうが・・・敵対相手に対して“認める”
という素振りすら見えません!
しかし、それは、今の教え側に対してもいえることです。
この対立はますます、激化して行くと存じます。
互いに虚説を打つ。を標榜にしているからです。
ですから、本流掲示板にみられたように、誤評をもとに他者を打つ
という過ちを生むこともあるのです!
それは、今の教え側とて同じことがいえるかも知れません。
寂しい限りですが・・・
ただ、その事態がトキさん率いる当掲示板を誕生させ、
生長の家に新しい生命を吹き込んできたとみると、
面白い展開かもしれません。
あっ、お尋ねではなく、感想でした(笑)。
最後に、
>「生長の家とは何か」ということについての、多くの信徒の方々の
共通認識を現総裁がこしらえてしまった、ということなのです。
現総裁が出現しなければわからなかったことや気づけなかったことが、
その出現によって明らかとなった、ということです。
これですね!!
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