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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える

217役行者:2011/06/12(日) 13:41:24

>初心者様

>なすべきこととは、この対立を和解に持ち込むことだという
気がしてまいります。和解させることなく対立を解消したとしても、
あまり意味はありませんよね。またしても似たような対立に見舞われるに
決まっています。だから和解に持ち込む必要がある。
ジジェクなら、・・・「近代的知性があるからこそ、
反近代は輝きを放つのだ」と。べつの言葉で表現すれば、
「現総裁が存在するがゆえに、生長の家はさらなる輝きを放つのだ」と、
こうなるはずです。わたくし、生長の家が目指すべき方向とは、
こういうことだろうと思います。

 大肯定(ジンテーゼ)ですね。実に気持ちが良い。しかし、現実、
その「和解」は、言葉変えて言えば、初代と3代目の和解、それは、
祖父と孫との和解、ひいては、創始者ファミリーの和解ということになりますが、
果たして実現可能なのだろうか?
それは、「雅春先生」に訊け管理人様も仰っているよう、
現生長の家が茉莉香様のような方ばかりだったら、
「その使命感たるや・・・感服致し」、実現可能かもしれません。

ご存じのように、今大変な事態になっているのですが・・・


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