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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える

212木綿豆腐:2011/06/12(日) 09:05:13
昔、私は地元に青年会支部を開き、たくさんの素晴らしい仲間とともに、真理を研鑽し合い、輝く青春時代を送らせてもらっていた者です。当時は戸別訪問も毎夕のように、会社帰りに理想世界誌を片手にやってました。多くの友を得ました。その仲間達は、いまも私の宝の1つです。
熱心だったので、親類縁者は、勿論のこと、学校しかし、私は、雅宣氏が総裁になってから、彼の著書を読んでも、がっかりし、ブログを読んでも、宗教とはほど遠い浅薄な内容にがっかりして、今は組織からはぬけています。



木は、人間に似ていると思います。
例えば、
枯れかかって朽ちそうになった樹齢00年という名木の『桜(桜の魂を持つ)の木』があったとします。その桜を生きかえさせるには、やはり同じ桜(の魂を持つ)の幼木で接ぎ木しなきゃならなかった。なのに、すぐ隣に生えていた、「バオバウ(の魂を持つ)』の木を接いでしまった。

バオバウは、彼自身も「よ〜し、オレは新種のバオバウ桜になってみせるぞ」とはりきりました。しかし、彼の意気込みは、真逆になってしまいました。いまの現状を、みなさん、目をこらしてみてください。目を閉じて、祈ってばかりいたら、生長の家はおわります。

その桜の背後には、病・悩・苦をとり除いてくださる神界から降りて来られた精霊(聖霊)たちがおられて、奇跡を実行にうつして下さっていました。しかし、今は、宇治あたりにしか降りられない。

で、コレは、大変。本体が倒れる。朽ちると、危機感をかじ、自腹切って手弁当で立ち上がってくださったのが、「本流 復活」の皆さんだと感じています。かれらは、プロの「樹木医」集団ではないでしょうか。

生長の家・桜の名木には、やはり、桜の魂を持つ人が接ぎ木されなければ。と痛感している者の一人です。


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