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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える

1964Kジロウ:2012/07/05(木) 03:54:27 ID:VJun9unU
>>1962

さくら様
>その中でも、わたしが、「驚く」ツボは、自然科学の方面ですが。

ある種の鳥の集団の生態をしらべると、その中で、子を産むことを選択するメスの個体と、
そうではない個体がいたそうです。
それは、種族全体が存続の可能性が高くなる場合にのみ、
定期的に「子を産まない選択をする」メスの個体があらわれることがわかったそうです。<

個人的に
そんなに驚きはありません

働きハチやアリは、最初から生殖機能を持ちません
女王ハチやアリだけが子孫を産みません


他では、ネズミは異常発生し過ぎると、

なんとかの笛吹

の話みたいに、海に飛び込み自殺します!

種の保存の行為だと思います!

人間の場合は、先進国では、長寿で安定しているので基本は『少子化』(産んでも2人ちょい)となってますが、
個体で考えると、
栄養失調ぎみになると、攻撃性、性欲が増す様です!

かつて、アメリカで大停電が起きる等、不安要素があると、生理周期を無視した形で卵子の排卵する事もあるそうです!


最近だと、アメリカのテロ9・11事件の直後に結婚が増えました!


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