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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える

1941 志恩:2012/07/04(水) 13:15:51 ID:.QY5jUA6
コリンウイルソンのことー

世界に彼の崇拝者が多いという【コリンウイルソン】は、1931年にイギリスのレスターでうまれたのですが、かれは、16才(高校生)で、
学校を離れていて、独学で大英博物館に通いながら独自の思想を形成し、26才のときに『アウトサイダー』を出版、一躍有名になった。


シュナイターのことー

ルドルフ・シュナイターが、世にでるきっかけとなったのは、彼が40才のときです。
1900.8.22,彼は、ベルリンにある神智学協会図書館にあらわれました。
ほっそりして温厚そうな男で、農民なまりがあり、鼻めがねは、ヒモでつないでいた。かれは、そこで、ニーチェについて講演した。

シュナイターは、明らかに宇宙の基盤となる「霊的実在」を信じていた。彼は、目はきらきらと温かな光を放っているし、どこか人を惹き付ける
奇妙な魅力があり、話しながら、聴衆を自らの自信でくるみこんでいった。
講演後、参加していた伯爵夫人は、彼に挨拶しながら、彼に聞いた。「講演のとき、ニーチェが見えたって、ほんとうですか?」

シュナイターは言った。
「私が霊眼で見たのは、ニーチェのアストラル体です。ええ、でも見たのは、肉眼ででは、ありません」

シュナイターは、宇宙のエーテル中に貯えられている不可視の歴史記録をも 読む事も出来た。驚異的な迫真性をこめて、
キリストの子供時代や西洋史の様々な霊的事件も語る事ができた。自然精霊からの霊界通信を受けていたからです。


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