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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える

1862初心者:2012/07/02(月) 17:53:14 ID:TfQ0e6RA
訊け様

ひも理論では、宇宙は11次元ということで決定しているそうです。
わたしたちがちょくせつ的に体験できていると考えられるのは、
このなかの4つの次元だけです。残りの7つの次元のうち、1つの
次元は間接的に体験できているようです。残りの6つの次元に
ついては、おそらくなにもわかっておりません。

この残りの6つの次元が本物の宇宙とどう関係するのか、それも
まったくわかりません。

ところで、生長の家でいう「現象世界」とは、どの次元までをいうので
しょう。仮に宇宙が11次元であるとしたときに、この11次元すべてが
「現象世界」ということになるのでしょうか。それとも、「生長の家の
文脈」では、無根拠に、11次元は浅はかな人間どもが考え出した幻想だ、
ということになるのでしょうか。

もしも、優秀な科学者たちを「浅はか」というのであれば、少なくとも
根拠ぐらいは示すのが礼儀というものでありますよね。示された根拠と
科学者たちの主張のどちらが「浅はか」なのか、よくよく吟味する必要が
ありそうです。

なんにしても、生長家でいう現象世界の範囲とはどこまでをいうのか、
これはどうしても確認しておきたいところであります。


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