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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える

1856 志恩:2012/07/02(月) 17:37:44 ID:.QY5jUA6
初心者様

私は,以前に、世界十一言語に訳されている

《宇宙の魂からのメッセージ》、

エンリケ・バリオス著、石原彰二訳
「アミ 小さな宇宙人」、「もどってきたアミ」、「アミ 3度目の約束」、、このアミ シリーズ 3部作を読みました。

これには、地球に良い影響を与えてくれている宇宙人がでてきます。
なにか企んでいるようなイヤな宇宙人でなく、精神的レベルの高い宇宙人が出て来ます。

清らかで明確で大切な物語なのです。


アミという小さな宇宙人を通して、われわれが知っている以外の、銀河系の星がたくさんあること、この宇宙の仕組み、
500才なのに、10才くらいにしか見えない宇宙人、その生活、時間のちがい、瞬間移動する科学的技術が、地球より遥かに進歩している様子などなど
ちょっと信じられない話が満載して描かれている本でした。

宇宙にたいする想いが、超拡大しました。

それで、初心者様が、おっしゃっている「宇宙」とは、なにを指しておられるのでしょう?
並のあたまの人間でもわかるように、
平易なことばで、教えてくださいませんか?


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