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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える

1849初心者:2012/07/02(月) 14:02:57 ID:TfQ0e6RA
訊け様

わたしの主張と倉田百三氏の主張の共通点はなんでしょうか。わたしが「寂光」と
いう語句をもちいますのは、本物の宇宙が夢の世界と似ているのではないかと
いうことを説明するための比喩的表現でしかありません。

本物の宇宙に光は存在しません。光が存在しない世界がどのようなものかを
イメージするのは簡単ではありません。それで夢の世界を引き合いに出し、そう
した世界をイメージしていただくことにいたしました。そのイメージを、「寂光」と
いう言葉で比喩的に表現してみたまでです。

倉田百三氏は、本物の宇宙についてどのようなことを語っておられるのか、
それさえわたしは存じておりません。おもうに、雅春先生も、倉田百三氏も、この
「見えている宇宙」を見て、宇宙のすべてと考えておられたのではないでしょうか。

ところで雅春先生は、倉田百三氏の主張をどのような表現で論破なされたので
しょう。こちらのほうにこそ興味があります。雅春先生のご文章を引用するのでは
なく、訊け様の言葉として説明していただければとおもいます。


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