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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える
1841
:
スターダスト
:2012/07/02(月) 09:26:11 ID:uuNh/pjs
>>1833
:ルンルン
この話はかって大論争の掲示板で提示した話ですが。
汚い話で恐縮ですが、原始仏教には次のような話があります。
**********************************************
天使の住む村に背丈を超える巨大な糞壺があった。
その糞壺は糞で充満していた。
その底に人が沈んでいた。
①天使は可哀想に思って、何とか外に引き出した。
彼はどこが顔なのかさえ分からないほど糞まみれであった。
②天使は、木片でへらを造り、まとわりついていた糞をこそげ落とした。
③そして、川へ連れて行き、糞を丁寧に洗い落とした。
④糞はきれいに落ちたので、身体をきれいに拭いてやった。
⑤これなら大丈夫と思って、暖かい風呂へ入れてやった。
⑥彼はきれいになり、宮殿のベッドで安楽を楽しんでいた。
**********************************************
いきなり、1790〜1791のレスの(5)の考え方をすることは、この原始仏教で言うところの糞まみれの体でいきなり宮殿のベッドに入るようなものなのです。
こんなことをしたら宮殿が糞まみれになりませんか?
つまり、1790〜1791のレスの(5)の悟りは汚れを落としてからの修
行法なのです。
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