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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える
1834
:
役行者
:2012/07/02(月) 08:14:48 ID:KJbFYpSo
初心者さま
お久しぶりです。
役行者一族としては、空海の叔父が登場したら出ざるおえません(o_ _)o
>徒手空拳で流体世界にダイブするのは危険きわまり ない行為ともいえますが、 流体世界の性質を知り、それをもしも制御できるの であれば、狂気にさらされる ことなく、安全にそうした世界の探索ができるので はないかとも考えます。<
ここはご存じのとおり制御なすして探索できぬ世界です。
弘法大師の故郷、香川において、幾度となく洪水にあい、困っている民の思いを汲み、千二百年前、今でも崩れることのない満濃池というダムを建設します。そのとき、第一線となり活躍されたのが弘法大師空海ご本人です。
その流体世界の制御を最前線で、護摩法という加持祈祷によりなされました。
命がけの行でございます。
古来より、世阿弥、利休、また、大物として空海などが、この幽なる流動体の世界を型をとおし、そこに魂を入れ、鎮め、制御してきました。
型をとおし、鎮め、制御してゆくことは、古代からの英知の賜と存じております。
また国という、流動世界を鎮めることを、鎮護国家と名付けたのでしょう。
挨拶としては唐突ですが、よろしくお願いします。
合掌
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