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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える
1806
:
初心者
:2012/07/01(日) 21:02:49 ID:TfQ0e6RA
さくらちゃんへ
身体性の秘密、これは大ありだろうと考えます。なにせシュタイナーは、肉体は
霊よりもはるかに進化しているということをいっていますからね。
霊はいだまどうしようもない状態にある。これがシュタイナーの考えです。その
ような霊がまともな状態でいられるのは、とにもかくにも進化した肉体に入って
いられるおかげだと、シュタイナーは考えていたはずです。身体性を失った霊は、
なにを考え、なにをしでかすのかわからないといったところでしょうね。
ひょっとして能楽は、身体の動作によってアストラル体を調御しようとし、あるいは
さらに霊の進化の促進をさえ図っているのかもしれませんね。秘すれば花。どうし
ようもないものは、とりあえずは見せぬにかぎるということでしょう。表情という
やっかいなものも隠してしまえ。それでお面をかぶっているのかもしれませんね。
ハッピーでいることよりも実現性をどうするか。たしかに実現性のほうが問題で
しょうね。霊体やアストラル体がいくらハッピーでも、エーテル体や物質体には
たいして影響も与えず、それらに刻印された大宇宙の叡智を学ぶこともできない
でしょうね、きっと。理想を現実化する。そうしたプロセスのなかでしか叡智は
学べないのかもしれません。ハッピーだからってどうなの?ってことですよね。
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