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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える
1744
:
スターダスト
:2012/07/01(日) 06:10:32 ID:uuNh/pjs
>>1716
:初心者:2012/06/30(土) 11:46:57 ID:TfQ0e6RA
>> 人間は神の子である。これは永遠に変わらぬ真理でしょうか。ちがいますね。
>>これは救済です。人間を神の子だと考えれば救済されることがある。はっきりと
>>いえるのは、ただこのことだけです。
>>救済はたしかに、ある種の言葉が人の心に届くことで実現されますね。
>>「人間神の子」の言葉が心に届けば、その人は救済されることもあるでしょう。
>>しかし、だからといって救済即真理ということにはなりませんね。
『人間神の子』は永遠に変わらぬ真理です。
真理とは真実と言うことです。
『虚偽の言葉』が人の心に届いても救済されることはありません。
『救済は真理に目覚めることによって起きるのです。』
>>「真理は永遠に変わらない」。この言葉にあぐらをかいているあいだに、時代は
>>さらに先へと進んでゆくことでしょう。
永久に変わらないものを真理というのです。
真理が変わればそれは真理ではないのです。
誰でも人間は進化していると思っています。しかし、人間は退化してい
るのです。だから、文明が進めば進むほど『病気事故災害戦争飢餓』な
どの不幸が増えているのです。
文明が進んだ今頃は病気の原因がすべて解明され、病人は無くなってい
なければならないのです。それどころか、病人は増える一方です。
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