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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える
164
:
ブログ「雅春先生に訊け」管理人
:2011/06/10(金) 23:24:23
さらにもう一点、補足など。
「組織がしっかりしてないと御教えもしっかり伝わらない!」そんな主張
も頂戴したんですけど・・・私に言わせれば、これも「はあ?」なんですよ。
だって、『生命の實相』ですけど、誤読余地がほとんどない名著です。つ
まり、普通の読解力さえあれば、どんな人が読もうとも誤読のしようがないの
です。ですんで私、生意気ですけど、「組織がしっかりする前でも、拡販可能
な本ですよ」と、先輩方の前で主張したかった・・・
そりゃあ例えば、池田大作さんの本ならば、ですよ、これは誤読余地がワイド
なわけです。そんな本を読むならば、多数の講釈師が必要となるでしょう。
でも本流掲示板の先輩方、雅春先生の本ですけど、そんなに誤読余地があります
かね?こんな名著なんですから、もっと堂々と「セールス・ファースト」な姿勢で
いけば良いと思いますがね・・・拡販先にありきでも充分、覚醒される人が多数
、現れると思いますが・・・。
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