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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える

1347うのはな:2011/12/10(土) 13:40:22 ID:El6gIMAw
BGM  この広い野原いっぱい  歌 森山良美

> この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる


私が雅宣氏を羨ましく思うところは、お葬式の客リストとかを作成実行していける
所である。リストに載っていない人が訪問しても蹴ることが出来る点だ。
もちろんやってることは悪いだろうけど、雅宣氏のそういう徹底した性格が森のオフィス
着工に結びついたのは事実だろう。
 私の場合は祖父の葬式の時、親戚の排除したい人リストをつくったが、父や男兄弟たちの反対に
あって実現しなかった。田舎の橋の上で父親と口論になって、殴られた。
ネットでも本流掲示板でバカ暴言男子学生が入ってきて注意したら、ときみつる会員から、うのはなさんは別サイトで
酷い荒らし方をしていて、雅春先生を慕う方は皆同志だと余計なことをいわれ、
ここでも柵越え男に「阿蘇山のふもとあたりまで飛ばされたか」といっただけで、
そんなことをいわるのは悲しいです、と教区の人間から干渉される。

田舎を出るとき、コスモス畑園をやっているおじさんが、ここの畑にあるコスモスを
すきなだけ摘んでいったらいいと言ってくれたのが、なにかその時のなぐさめや励ましになったような
気がする。そんなふうだから、講習会場で白鳩夫人から、今日は控え室にビロードのようなコスモスを
活けていただきました。教区の皆様、お世話になりました、といわれたら、気分いいだろうなあと思う。


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