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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える
1308
:
ハマナス
:2011/11/18(金) 00:46:23 ID:u5mC.eb2
てん様
『古事記』の美(うるわ)しき文章をありがとうございました。
ここに、『古事記と現代の予言』ソデ書きを、抜粋いたします。
異常に発達した文明は、人間から直観力と直観把握の価値とを奪い去ってしまった
ように見える。神話は、古代日本民族の優れた直観把握によって創造された、雄大
一大叙事詩に見える。『古事記』はそれを読む人の力量によって、その文章の奥に
ある秘義を捉える度合いがきまると言われている。
誰よりも祖国を愛し,憂える著者は『古事記』の中に、古代日本人のとらえた宇宙
創造の原理、日本の本質、日本民族を貫く理想、日本の進むべき方向を見出し、
日本人がいかに平和な民族であり、日本国がいかに優れた国であるかを説く。
著者の言霊学的解釈により、『古事記』の秘められた意味を開いてゆくとき、なぜ
戦争はなくならないのか、なぜ人間同志が相争う『古事記』のか等、現代の数々の出来事が
起こるべくして起こったことが明らかになってくる。まさに『古事記』は、現代の
予言書なのである。
本書の『古事記』解釈によって、今までくらまされていた日本国の理想、民族の
使命を自覚したあなたは、日本人としての喜びと誇りに目覚めるだろう。
国の前途が憂えられている今日、まさに心の底からの感動を呼び起こす愛国の書である。
感謝合掌
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