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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える
130
:
役行者
:2011/06/10(金) 08:06:06
>雅春先生に訊け管理人さん
>まあでも、平気です。こちらの掲示板には、その憧れた方々が
多数いらっしゃいますしね。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
こちらこそ、今後とも、よろしくお願い致します。
トキさんが挙げておられました、禅の大家である山本玄峰先生のように、
ただひたすら天の時を待っている一人です。
>初心者さん
善悪二元論を超える真実、原理主義の弊害、右脳で生きることの大切さ、
日時計主義が世界を変える等を説かれていることが、世界の再魔術化を
説かれていることであるならば、説かれている!という他ないですね。
となると、限界!それは、仰るとおり、近代的知性では、
大勢の方を惹きつけることができないということでしょう。
それと、本人の理想と現実のギャップがありすぎるのではないかと思います。
いま、親族、縁族の方が現総裁の理想に果たしてついてきているのでしょうか?
もめ事の原因はもっと基本的なところにあるのではないかと思います。
>義春さん
>事の善悪は置き、遠大な目標があるなら、
先ず、地道なところから手段を練るのに、それがない。
>だから、総裁の言動を観るに、祖父である雅春先生に対する
コンプレックスが強く感じます。
そのとおりだと、私も思います。
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