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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える

1209トキ:2011/10/26(水) 20:08:21 ID:eUn4w5Qk
 先日、母校に所用があり、何十年ぶりかに訪れました。用事が終わったら、丁度、昼飯の時間だったので、久しぶりに大学の食堂へ。
ところが、昼休なので、学生さんが列をなして並んでいるので、入るまでに少し時間がかかりました。それに、システムも変化して
おり、少し調子が狂いました。少し不安になったので、前に並んでいた女性に「会計は最後で良かったのですね?」と質問をすると、
「実は、私もここは初めてなんです。」とのご返答。偶然、彼女も用事でここに来ており、同じ様に用事が終わったので、食堂に来られた
のです。後の会話は以下の通りです。

小生:「では、他の大学の学生さんですか?」
女性:「いえ、私は、学生ではなく、末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)のボランティアをしているのです。」
小生:「そうですか。何年位されているのですか?」
女性:「最近、なったばかりです。モルモン教では、男性は2年間、女性は1年半、ボランティアで宣教をするのです。」
小生:「すると、ユタ(モルモン教の本拠があるアメリカの州)には行かれたのですか?」
女性:「はい、宣教師になった時に研修で行きました。」

 と、順番がくるまで、少し会話を楽しみました。どうやら、モルモン教の場合、信徒がある特定の時期に宣教師としてボランティアを
する一種の義務があるみたいです。その他、いろいろと話をしましたが、モルモン教の場合も、転居などで連絡が途絶える若い信徒が多いとも
話していました。席がないので、会計が済むと別れましたが、ある時期に専門的に伝道をする方法もあるのだなあ、と感じました。


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