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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える

1149義春:2011/10/08(土) 19:09:18 ID:iu5Ar./Q
 このように、天津神の御子孫でおわします皇太子殿下が、お登りになる山に祭られている神々を観ますと、
国津神なのですね。それはどういうことになるかと、畏れ多くも勝手に推察すると、
国津神に真を尽くされていらっしゃるように感じてならないのです。
今までの日本の歴史に於いて、そのようなことをなされた方はいない様にも思います。
確かに皇太子殿下は色々兎角いわれる事の多い方ではありますが、それは見せかけであり、
真のお姿は天津神、国津神にも真を以てお接しになるお方ではないかと云うことなのです。

 そして、国津神はこの日本の自然の象徴ともいうべき神々であらせられるので、
その皇太子殿下が次の皇位にご即位されるという事は、天津神も国津神もお喜びになられ、
天皇の実相が顕現される時だと私は勝手ながら感じています。
これにて、私なりのユダヤと文明、日本と天皇・自然についての投稿を終えます。
超長文の投稿になり、読んで下さった方々に心から感謝申し上げます。
                                義春拝


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