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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える
1144
:
義春
:2011/10/08(土) 19:05:40 ID:iu5Ar./Q
中国と台湾…一般的には対立しています。
しかし裏では、あの両国は仲が良いのですよ。特に海軍は…。
だから、アメリカが台湾に最新武器を供与すると、それがそのまま裏で中国に流れてしまうのです。
それだから、アメリカは台湾に武器を流せないのですよ。
ソース元は出せませんが、こうやって対立が激化している様に見せる事で、彼等には利益があるのです。
台湾はアメリカから武器と金が入り、中国はアメリカが競争相手と認める事で、立場が対等になるという…ね。
どこかの外交官が言っていたことですが、『外交は血を流さない戦争、戦争は血を流す外交』と。
戦争と云うのは危道であるから、表に見える事はそのまま受け取れないというものがあります。
もし、中国と台湾が真に対立し、中国が台湾を【中国は一つであらねばならない】というイデオロギーによるならば、
今まで幾らでも機会はあったでしょう。両国の間に海があるから攻め入れないなんて、元寇の時代でもないのですから、
いくらでもクリアでき地形的要因は働かないのです。
そして、アメリカとソ連も中国と台湾の関係と同じ様に、同じ民族で争っています。
それはつまり、先ほどあげさせて頂いた、中国と台湾の関係と同じ原理が働いています。
現に、この冷戦終了後、アメリカは更に協力になっています。
ロシアも又同じように、中央ユーラシアに石油と金により強力な影響力を持っています。
だから、冷戦と云うものの真の姿はアシュケナジー同士の権力と富の収奪という面があったと思うのです。
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