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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える

1131琴音:2011/10/05(水) 20:00:38 ID:R1OlUFfg
義春様

 日本の歴史の陰で動くフリーメーソンについて、
 色々とお調べになり、またわかりやすい記述。
 この話題は「だからフリーメーソンは・・・」という否定論に陥りがちですが、
 そうでもなく。義春様の文章力なのでしょう。

 イエズス会は、一般に知られているような正統なクリスチャンではなく、
 伴天連禁止令が出されたのも、日本から海外に奴隷が流れていくことを
 見逃してはおけなかったのが一番の理由、と言われていますね。
 海外から流れてくる富もあったでしょうが、
 豊臣・徳川はそれよりも日本の民を守ったというわけです。

 けれど、伴天連禁止令を出したということで、
 クリスチャンからはよく思われていないですよね。
 私も聖書寄りだったころは、なぜそこまで伴天連を嫌ったのかと
 なぞでした。
 豊臣秀吉のその逸話は初めて聞きました。
 秀吉も家康も、民に対しては暴虐をはたらかなかったと思うので、
 奴隷そのものが許せなかったのでしょう。

 明治維新までの、江戸終わりから明治の「革命」の思想は、
 フリーメーソンの思想だと私も思います。
 
>日清戦争の折には現代訳にすれば『この様な戦争を皇祖皇宗に
どうやってご報告せよと申すのか、それに苦しむ』
と【激怒】され、『この戦争は汝等が勧めるから仕方なしに認めるのだ』
とまで仰っています。

 そうなんですね!
 私は昭和天皇に関しては、軍部の動きを止めたくてもとめることが
 できなかった、という認識でいましたが、
 既に明治天皇のときからだとは・・・。

 「彼ら」は戦争を引き起こすことで、多くのお金と利権を集めるのを
 常套手段としていると聞きました。
 戦争に使われる兵器の開発、売り上げから、
 敗戦国への賠償金、そして敗戦国の産業を復興させて自分たちの国にする。
 あるいは資源を奪い取る。
 イラク・アフガニスタンへの攻撃にみられる行動ですね。
 日露戦争にロスチャイルド家がからんでいるのなら、
 ありえる話です。


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