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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える

1129さくら:2011/10/05(水) 06:08:52 ID:T/77sMGw
義春さま

ありがとうございます。
いつもあなたの探究心には、尊敬の念を感じます。

歴史を証明として、ロゴスの暴走、それによる国家の存亡、イデオロギーの正体、など、色々学ぶことがありますね…

聖書は、ロゴスの暴走を起こすに格好の経典だったわけですね。
その時代時代で、都合良く書きかえ解釈され、利用されてきたのですし。

やはり、宗教の正体も、ロゴスの暴走に利用されやすいと言える面を感じます。

環境問題の実態についても、納得いたします。今の環境運動のあり方の一面に違和感を感じるのも、根本的な出発点が、結局、物質主義と同じ見方だからですね。

本来の日本人が育んできた自然観を、見失ってはいけないと、改めて思います。
自然と共に生きてきた日本人は、その感覚がすぐれていて、信仰においても、本来は、自然と共にあることが矛盾のないことだと思います。
鎮守の森は、地域の素朴な信仰により守られ、自然の形象に対して神の現れとして畏怖の念を持ち、神聖で霊的な存在として感謝を捧げる対象となる、など。
また、2000年以上も伊勢神宮のような聖地が守られる、日本には、やはり奇跡を感じますし…。

今回の問題にも、ロゴスの暴走や、イデオロギーの正体などは、大変重要な視点だと思っています。私には理解しきれないところがたくさん、ですが、このような視点での取り組みは、学びの助けになり、感謝しています。

守るのは、イデオロギー、ではなく、一人一人の信仰のあり方だとも、改めて思うのですが、この点は、主張をするべきこと、ではありませんが、私はこれを信じています。

実はまだ読んでる途中ですし、失礼しました。
これからも、くれぐれも無理をされずに…
お願い致します。

葵新吾の文章を読んで、背後にある霊的攻防の意味が、理解できました。
天皇陛下が、ロックフェラー財団やロスチャイルドとの友好に関係を保ちつつ、日本を、文字通り身を挺して護って下さっていると認識していましたが、
関連するものを感じました。

(都市伝説、で聞いてた話が、身近なところに、生長の家に関連してて、迫ってくる感じがしました、、)

ではまた、ありがとうございます。


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