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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える

1126義春:2011/10/05(水) 05:38:25 ID:iu5Ar./Q
1)  公武合体
結論) 孝明天皇は幕府と合体、和解する事で日本国内を揺るがないものとし穏やかに開国
    する事で江戸時代の良さを残そうとされた

2)  明治維新とユダヤ
結論) 明治維新の影にはフリーメイソンの影がちらついていた。


1)公武合体
 幕末には二つの流れがありました。
公武合体と倒幕・王政復興です。
孝明天皇は公武合体を取り、幕府と合体…つまり和解する事によって日本の内をゆるぎないものとして
江戸時代の良さを残しつつ、穏やかに開国する事で西洋のロゴスの侵略から日本を守ろうとなされたと私は感じております。
その為に、御自分の妹君の和宮を将軍徳川家茂に降嫁させることで具体的に動いています。
しかし、それも岩倉具視によると思われる暗殺…まぁ真相は分かりませんが状況が妙すぎるくらいに妙な状況で
孝明天皇が崩御遊ばされることで、幕末の流れは一気に倒幕・王政復興に流れていきます。
この孝明天皇のお考えが、より具現化されていたならば、又違った歴史の流れになったのではないかと私は思わざるを得ません…。


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