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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える
1121
:
義春
:2011/10/04(火) 19:16:43 ID:iu5Ar./Q
1) 鉄砲伝来
結論) 明の重農主義、閉鎖性が倭寇を生んだ。
倭寇は明人が大半を占めていた。
2) イエズス会について
結論)植民地侵略の尖兵だった。
日本人の奴隷も戦国時代当時からいた。
3) 江戸時代
結論) 閉鎖系社会として完成をみた時代。
その背景には日本人独特な『もの』を『霊』としてとらえる生命礼拝の
リサイクルがあった。
1)戦国時代とイエズス会
日本とヨーロッパの接点の始めになったのは、戦国時代の鉄砲伝来になります。
この鉄砲を持ってきたのは明から来航した倭寇・王直の船に乗っていた、ポルトガル人になります。
ちなみに倭寇と名がついていますが、大半は明人です。
明朝は明と云う名前がついていますが、名の反対の暗の帝国でした。
その元は洪武帝、永楽帝という二人の創業者が、独裁政治を行い虐殺が横行していた為と、
前代の元朝が重商主義であった事への反発で重農主義になり、商業が大幅に規制されていた事に起因します。
その為、正規の商売が出来ない商人による密貿易、及び、海賊と云うものは往々にして略奪行為を働いていました。
このことにより、日本との接点が出来、イエズス会のフランシスコ・ザビエルが薩摩に来航する事になります。
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