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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える
1089
:
うのはな
:2011/09/26(月) 17:39:59 ID:iM0b0bt6
早朝神想観は何故大切か 昭和58年1月15日 生長の家本部での早朝講話より収録
はじめに、谷口雅春先生の「実相訓」を拝読させていただきます
『生命の実相と申候事(もうしそうろうこと)は此世界(このせかい)が此儘(このまま)神の国なりと申すに候 観ずれば
それが現わるるものに候 観ぜられば現わるる事なし
さればこそ心を静めて実相を見よと申すに御座候(ござそうろう)
現象に如何なる悪顕れ候とも何れも神の作り給える実在には無之候(これなくそうろう)間気(あいだき)にかけずに
唯実相円満完全なる相(すがた)のみを観ずれば結局は円満完全なる実相顕るるものに有之候(これありそうろう)』
ここにお教えいただいていますように、既にみなさんは、永遠の過去から
そのまま神の子でいらっしゃるわけでございます。
ただ『観ずればそれが現わるるものに候 観ぜざれば現わるる事なし』。
“観ずる”というのは、心の眼でジッと観ることです。
既に救われ済み、既に完全円満であり通している私たちが、その実相を心の眼で
ジッと観たときに、それがそのまま肉眼に見える“見”となって現われて来るわ
けです。私達の周囲に病気や不幸、貧乏・・・・その他いろいろの悩みや問題が
あるとすれば、既に神様のお作りになった円満完全なる実相を観じておらなかった
に過ぎないのです。
この真理を知らないために、不幸になっている方がたくさんある。
実相は幸福なんだけれども『観ぜざれば現わるる事なし』で、幸福が現実化されて来ない
というわけなんであります。
真理を知った私たちは、もう今、此処この場で、「ああ!私は救われ済みでございます!
ありがとうございます、うれしい!うれしい・・・」と、
もうこのままで幸せが完成されちゃうわけです。
生長の家本部個人指導部長 磯村 得弥 本部講師
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