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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える
1069
:
八百比丘尼
:2011/09/16(金) 15:07:23 ID:j8iOdie.
不二子ちゃんは、「本流宣言」のファンです。
彼女は、雅春先生の御教えを正しく伝えない、三代目と教化部長に対して
激しく怒っています。
教区の組織の人たちや信徒さんたちのことは、本当のことを何もしらない、
知ろうともしない、言いくるめられた、ただのボンクラだと言っています。
彼女は、本当に「生長の家」を愛しているから。
可愛さあまって憎さ百倍。という言葉がありますね。
人は、信じて愛してきたものに裏切られたときには、とてつもない憎しみを
感じるのでしょう。
私は、愛情が薄い人間なのかもしれません。
そこまで恨みや憎しみは感じませんでした。
『ああ、その程度の人たちなのね。じゃ、これでお別れしますわ。バイバイ。』
と出てきたのですもの。
自分でも、冷たい人間だな。と思いました。
不二子ちゃんが、教化部長や講師会長などを激しく罵っている時にも
私は、何だか冷めていたのです。
こんなことをいうと、甘い!と叱られそうですが、
私には、教化部長が哀れに思えて仕方がなかった。
家族を養うために、良心を殺しているようにみえたのです。
私が辞める少し前ごろには、少しも幸せそうにみえなかった。
気づいていた人がいるかどうか分からないけれど、時々片隅で、しょんぼり
背中を丸めている姿がありました。
教化部長であれば、「因果の法則」など私たちよりずっと深く知って
おられるでしょう。
たしかに、今でも教区に残っておられる一部の人の中には、教化部長を
蛇喝のごとく嫌っている人もいます。
でも私は、憎しみよりも ただただ彼が哀れでありました。
総裁のことは、あまりにも上の人なのでどういって良いのか分かりません。
でも、ご自分の親族の方々にした仕打ちは、いづれ償わなければならないでしょう。
それがどういう形で現れるかは、神様がご存知のはずです。
時々、親鸞聖人の言葉を想います。
悪性さらにやめがたし 心は蛇喝のごとくなり。
小慈小悲もなき身にて 有情利益はおもふまじ
如来の願船いまさずは 苦海をいかでかわたるべき。
合掌
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