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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える

1052HONNE:2011/09/01(木) 23:28:53 ID:jtmmmlXY
 雅宣総裁は、生長の家発行の書籍を出版しています。それまでは、日本教文
社若しくは世界聖典普及協会でしょうか。谷口清超著「新しい開国の時代」も
生長の家発行ですが、雅宣氏本人がこの本の内容を含め出版に関与していた
と、どこかで書いていたように記憶しています。
 生長の家発行の文字を見たとき、雅春先生とは違う新たな説法が始まる思い
雅宣氏のその意気込みに並々ならぬものを感じたのですが、年月を重ねて行く
内に、雅春先生が大事にされていたと思う、日本や天皇のことがほとんど出て
こない。出てきても、浅く、深みがない。疑問を感じはじめたころ、総本山の
ホームページの内容も変わり、総本山の詳しい由来、鎮護国家の詳しい説明も
なくなった。
 このようなことがあり、雅宣総裁は生長の家を「正統な生長の家」でとないも
のにするのだなと感じた。


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