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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える
1006
:
山ちゃん1952
:2011/08/26(金) 20:33:01 ID:VYuJjPQo
志恩様
鄭重なる御返答心より感謝申し上げます。
さて下記の質問を私なりの推測と予断を書きます。
>雅宣総裁+雅宣擁護派と、いわゆる雅宣追放派は、今後、理解し合い、
和解し合えるときが来ると、お感じでしょうか。<
これははっきりと答えてみれば無理でしょう。
それは何故かというと
互いに個人の実相は拝みます。とは言って見られるのですが、申し訳ないがそこが
無理な証拠と言えます。
実相を拝まなければ和解できないような回答では解答とは云えません。
心底から拝まなければなりません。
だがこういうのは頂点に立つ人が変われば簡単に変わるものです。
だが、雅宣氏は変わらない、失礼ながら変わり様が無いのです。それは自分が悪い
と思っていないからです。
人の上に立つ人は周囲を下から拝まなければ名君といえません。
失礼ながらそういう器ではありません。しかも「坊ちゃん」です。
最悪の状態が現生長の家教団なのです。
余程でなければ変わらないのです。
だが、少しだけ光が見えています。それは「生長の家」の聖典を喪失したからです。
何故それが光かというと、雅宣氏は『生命の實相』は気持ちは古いと思っています。
だが、それを失うと生長の家は存在しなくなるのです。
それは、生長の家の規約に書いている。
だから、生長の家の存亡は『生命の實相』に懸かっていることは本人も承知です。
それが発行できなければ、教団の規約や拝む対象が喪失してし
まいます。
だから、必死になって裁判を起しているのです。
そこが、所謂聖典などの喪失が第一の光明でしょう。残念ながらです。
そこまでしないと気が付かないのが現総裁という最悪の人物なのです。
もし会社の役員ならば、すぐにイスは飛びますよ。それほど酷いのです。
アップル社のようにさっさと辞めるような人物ではありません。
また、反雅宣派も固いです。石のように硬い。それでは教勢など発展しません。
柔軟ながら剛でいて欲しいのです。もう少し大人になって欲しい。またそういう点
では融通を欲します。真面目過ぎるのも難しいものです。
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