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日本語・方言と日本の歴史をふまえて総合的に語る

82名無しさん:2011/06/28(火) 05:06:14
HJ文庫新刊「僕の妹は漢字が読める」の攻めの姿勢が注目される
http://www.ota-suke.jp/annex/50562

かじいたかしさんのライトノベル「僕の妹は漢字が読める」が
HJ文庫から7月1日に刊行される。
第5回ノベルジャパン大賞で銀賞を受賞した作品だ。
同作品の紹介記事が「HJ文庫ブログ」に掲載、
公式サイトで試し読みが公開されて注目されている。

漢字が衰退した23世紀の日本を舞台に、
小説家を目指す主人公とその義妹、
正統派の大作家・オオダイラ・ガイが登場する。
漢字が衰退した日本では、
ひらがなと記号だけの極端な萌え系ライトノベルが「正統派文学」で、
オオダイラ・ガイもとんでもない妹好きの変態という設定だ。


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